開き毛穴



毛穴ケアのウソホント!?6種類のタイプ別ケアを詳しく解説!



毛穴ケアのウソホント!? » 開き毛穴【トラブル⑤】

過剰な皮脂分泌により毛穴が押し広げられてしまったのが〝開き毛穴”です。

開き毛穴の特徴や原因、たるみ毛穴との違いについて

黒ずみだったり、角栓が詰まっているわけではなく、触ってもザラザラしない。でも毛穴が気になるほど目立つという場合、それは開き毛穴かもしれません。

開き毛穴の原因として考えられるのは過剰な皮脂の分泌です。皮脂が過剰に分泌されると毛穴が物理的に押し広げられることがあり、思春期以降、 ホルモンの影響で皮脂が増えるのでその影響で毛穴が広がり、目立つようになってしまっていることが考えられます。

開き毛穴と間違えやすいものにはたるみ毛穴があります。見分け方ですが、たるみ毛穴のほうは頬にできることがほとんどで、たるみという名前のとおり しかも毛穴の形が重力に負けて下に垂れて涙型になっています。30歳を境に目立つようになります。

一方の開き毛穴は基本的に皮脂の多いTゾーン周辺にできますし、毛穴の形も丸いこと、男性ホルモンの影響で皮脂の分泌量が多い男性やオイリー肌の人に多いこと、 20代前半までの若い時期に多く見られるという特徴があるので、その違いは明らかです。

毛穴の大きさというのは基本的には遺伝です。

男性ホルモンの感受性が高く、皮脂腺が大きい人ほど毛穴が大きく、思春期以降、皮脂の分泌が増えるにしたがって毛穴の大きさも目立つようになります。 もともとの毛穴も大きいのでどうしたって目立つんですね。男性ホルモンを薬を使って低下させるというわけにもいかないので対策も難しいです。

開き毛穴のケア方法について

開き毛穴は生まれつき皮脂腺が大きいことによる過剰な皮脂分泌が原因です。

そのため皮脂分泌を抑えるケアを一番に考えます。おすすめはビタミンC。ビタミンCには皮脂の分泌を抑制する作用があり、ほんの気持ち程度ではありますが 毛穴を引締める効果もあります。それから脂っこい食べ物の食べ過ぎや睡眠不足も皮脂の分泌を促すので気をつけましょう。

やっても意味がないスキンケアとしては毛穴パックでの毛穴掃除やスクラブ、収れん化粧水や化粧水を冷やして毛穴を引き締めるといったことです。 毛穴パックやスクラブが意味がないのは毛穴の中は別に汚れていないからです。通常の洗顔以外にやることはありません。

収れん化粧水や冷やした化粧水が意味がないのは、そんな小細工をしても開いた毛穴は小さくなったりしないからです。鼻の大きさや化粧水をつけても変わらないように 毛穴の大きさも収れん化粧水や冷やした化粧水をつけても30分ぐらいは小さくなるかもしれませんが、すぐにまた元通りです。

ここまで読んでもらったらわかるとおり基本的に開き毛穴はスキンケアではどうにもなりません。

どうにかできるとしたら今のところは美容医療ぐらいしかなく、フラクショナルレーザーをはじめとするレーザー治療が有効だということです。 ケミカルピーリングなども開き毛穴には有効だといわれていますが、効果を実感できなかったという人もいます。

そう考えるとお金はかかりますが、確実に開き毛穴を小さくする方法としてはレーザー治療なのかな?と思います。何とか良心的な価格の美容皮膚科や美容外科を探してみてください。