レチノールケア



毛穴ケアのウソホント!?6種類のタイプ別ケアを詳しく解説!



毛穴ケアのウソホント!? » レチノールケアで毛穴ふっくら♪

肌のコラーゲンを増やす作用のあるレチノールを使ったケアは加齢とともに目立ってくるたるみ毛穴に特に有効です。

レチノールを使って肌の凹凸やたるみをカバーする。

女性は30代を過ぎると体内からコラーゲンが減少し、肌からハリを失います。

肌にハリがなくなるとシワや顔のたるみ、毛穴が目立つようになってきますが、加齢とともに目立つ毛穴トラブルにはたるみ毛穴があります。 この加齢による肌のハリ・弾力低下に有効な成分というのがレチノールなんです。

レチノールというのはシワ・たるみ用のスキンケア化粧品によく含まれている有効成分で肌の新陳代謝を促してコラーゲンを増やす作用があります。 目元のシワによく効くのでアイクリームの定番成分でもあります。

このレチノールは加齢によって減少・劣化して肌の弾力が緩んでしまったことが原因のたるみ毛穴のケアにも使えます。コラーゲンを増やしてくれるので 肌の弾力が復活して、その結果、たるみも解消されるからです。シワやたるみに効く有効成分ということで覚えておきたい成分なんですね。

ただ、非常に効果が高い反面、やや刺激が強いというデメリットもあり、肌が弱い人、肌が敏感になっているときに使うときは注意が必要です。 肌との相性もあるのでレチノールを使うと肌がどうしてもカサつくという場合は、同じように肌のコラーゲンを増やしてくれるナイアシンを使ったほうが刺激も弱いので安心して使えるはずです。

もう一つ注意点としてはレチノールは日光にあたると効果が弱るので基本的には夜の肌のお手入れ時に使うということ。 どうしても日中使うという場合は日光に当たらないようにファンデーションを上から重ねるなど工夫するようにしてください。

レチノールより効果大!美容皮膚科でのレチノイン酸ケア

自宅でのレチノールケアよりも効果が高いのが美容皮膚科などクリニックでのレチノイン酸ケアです。

レチノールとレチノイン酸の違いですが、レチノールを肌に浸透しやすい形にした誘導体がレチノイン酸です。 ちなみにレチノールはビタミンAですからレチノイン酸はビタミンA誘導体ということでもあります。覚えておくと役立つと思います。

美容皮膚科などではレチノイン酸を配合したクリームやゲルを処方されます。これを1日1回の頻度で使って3~6か月程度様子をみます。 主にヒアルロン酸注射などが使えない目元のシワ・たるみ対策に使われますが、毛穴ケアに使っても何ら問題はありません。

ただし、化粧品のレチノールでさえ強力なものものをさらに強力にしたのがレチノイン酸であり、レチノイン酸は医薬品になります。 ですから、必ず医師の指導の元に使用し、決められた使用方法をしっかりと守って使う必要があります。

使う量や濃度が肌に合っていないと赤みや皮むけを起こしたり、最悪、肌に炎症が起こり色素沈着します。

まず化粧品に含まれているレチノールを使ってみて、問題なく使えるけれどイマイチ効果を感じないという場合にレチノイン酸を使うというのが正しいステップではないかな?と思います。

気になるレチノイン酸ケアにかかる費用ですが、1か月分で5000円未満です。保険は効きません。